震災時の想定シナリオ@内閣府防災情報より

百年住宅

地震発生から避難生活までの「想定シナリオ」を見た事、考えた事ありますか?

地震大国と言われる我が国「日本」。それなのい、相変わらず国の震災想定シナリオは「つらい」のが当たり前。

ある自治体では段ボールではあるものの、パーティションやベッドなど一定の備えはあるものの、いまだに雑魚寝やトイレ問題の解消ができていない。専門家が挙って批判する、そんな「我が国の想定シナリオ」ではありますが、以下に見ていきましょう。

 

いかがでしょうか。「こんな所で生活するのか…」と、考えただけでもゾッとしますよね。

でも、百年住宅は家の中に居れば安心!災害時の備蓄があれば、外出も必要最小限に抑える事ができ、避難所とは比べ物にならないぐらいの生活レベルが確保できます。

現在マイホームをご検討中の方は、百年住宅も選択肢の一つとして計画してみてはいかがでしょうか。当方、百年住宅に住み始めてから4年目ですが、間取りなどの設計や諸々、ほぼ1から打ち合わせしてきましたので、微力ながら何かアドバイスできるかもしれません。

直接行くのに抵抗があるようでしたら、当方よりご紹介させて頂きます。そのほか、気になる点がございましたら、TwitterのDMからお気軽にご相談下さい。

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